2007年8月20日月曜日

朝青龍問題

まずはこのエントリの前提から。僕の個人的な意見として、大相撲はスポーツではなくある種の伝統芸能だと思っています。伝統芸能だから、土俵に女性が上がれなくてもいいし、力士の頂点である横綱には強さだけではなく品位が求められてもいいし、ある程度までなら星の貸し借り(要するに八百長)があってもいい。

で、そう考えると、朝青龍問題で一番責められるべきなのは、朝青龍問題をアングルとして消化できない相撲協会ではないかいな、と思います。例えば、白鵬のコメントを引っ張り出して、「ヒール・朝青龍 vs. ベビーフェース・白鵬」という構図を表に出し、9月場所千秋楽での対決につなげる、ぐらいの単純なアングルでもいいのです。欠場してモンゴルに帰る、という場合でも、成田空港で朝青龍が「それなら大相撲を辞めてやるよ」ぐらいのことを言い残してモンゴル行きの飛行機に搭乗し、謎のトレーニングを積んで、モンゴル相撲由来の新必殺技を引っさげて日本に帰ってくる、ぐらいのアングルはありでしょう。

そういうことにしてしまえば、今回みたいに変にこじれることもなかったんじゃないかなあ、と思うんですが。

一つ難点があるとすれば、プロレスファンと違って大相撲ファンの場合はアングルをマジに受け取ってしまう可能性が高いことから、社会的な影響が出すぎてしまうことかな。大相撲での八百長問題があれだけ大騒ぎになってるのをみると、今のところは「大相撲はシュートである」というのが世間一般の共通見解になってるみたいだし。

「朝青龍によく似た体格の覆面力士が登場する」とか、「サッカーをやっていたのは、実は朝青龍の古い友人」あたりまで行くとネタに走りすぎですかそうですか。

2007年8月6日月曜日

東京GP

東京でF1シリーズ開催構想 FIA副会長が明言」というニュースがあります。エクレストンが「東京の都心でレースをやりたい。日本での市街地レースには強い興味がある」と語った、というネタです。「わたしは日本のテレビ局とこのアイデアの実現性を探っている」というコメントも紹介されています。

そういえば、昔「お台場市街地でF1開催」というアイデアがありましたなあ。PS2で出たフォーミュラ・ニッポンのゲームでは、隠しコースとして「お台場」が登場してました。現実世界では実現しないままだったけど。今回の発言が出たということは、以前のアイデアが実はまだ生きていた、ということになるのかな? 報道されてる範囲だとどのぐらい本気なのかわからないので、オリジナルの発言を確認してみたい。過去エクレストンが「やりたい」と言ったけど実現しなかった構想というと、ワシントン市街地 (インディのマンハッタン市街地レース構想に対抗) とか、ラスベガス市街地 (インディF1の前からアイデアはあった) とか、ハワイアン・スーパープリ (インディカーとF1の混走レース) とか、いろいろあったもんなあ。

……などと思いつつ、エクレストンのオリジナルの発言をFIA公式サイトとか、F1公式サイトとか、GrandPrix.comとか、autosport.comとか、いろいろ探してみたんだけど、見付からず。そもそも発言があったと伝えられている4日ってハンガリーGPの予選の大混乱があったから、のん気にいつやるのかもわからんようなレースの話をしてる場合じゃないと思うし。

というわけで、この発言の真相は謎のまま。誰か知ってる人がいたら教えてください。

X Games 13 Rally Racing



X Games 13 の Rally Racing はパストラーナもマクレーもトーナメントの準決勝で負けてますよ。ちょっとびっくり。

2007年8月5日日曜日

X Games 13

現在 X Games 13 が開催中。ということで、動画貼り付けのテストも兼ねて、moto X でゴールドを取ったアダム・ジョーンズの映像でもどうぞ。



10 年ぐらい前って普通にヒールクリッカーやっただけでびっくりしてたんだけど、今じゃバックフリップ+ヒールクリッカーが当たり前だもんなあ。