ちょっと出遅れネタ。
京セラドーム大阪で12月13日に開催されたJapan X Bowl を観戦してきました。2連覇を目指すパナソニック電工インパルスと鹿島ディアーズという顔合わせ。過去の対戦は3度ありまして、鹿島が2勝1敗とリードしております。
まあ、学生リーグに比べたら観客動員も大したことないだろうから、ゆっくり行っても大丈夫だろうとたかをくくっていたんだけど、キックオフ30分ぐらい前に着いたら一塁側のインパルス応援席のほうはまともな席がほとんどありません。しょうがないからかなりネット裏に近い内野席で観戦。野球を見るにはちょうどいい席かもしれないけど、アメフトは非常に見づらい席でした。認識が甘かったか。
午後6時にキックオフ。まずはインパルスがキック、ディアーズがリターン……でいきなりディアーズは大きくゲインしてインパルス陣内からスタート。その後も第1Qはほとんどインパルス陣内でゲームが進行してしまい、0-14 とディアーズがリードで第1Q終了。インパルス攻撃陣はQB #8高田がいまいちピリッとしません。
第2Qから、RB #20石野や高田のランが決まるようになったインパルスが攻撃のリズムを取り戻し、3TDを奪って 21-14 と逆転に成功。一方のディアーズはRB #18前田のキックオフリターンやRB #29丸田のランなど、ところどころ光るプレーもありましたが、インパルス守備陣が要所を抑えており、思うように距離を稼げません。
第3Q はこう着状態で両チームとも無得点。
で、問題の第4Q 48秒のインパルスの攻撃。ショットガンからQB高田が右前方にパス……のふりをして、ボールを持ったまま右手を背中に回して後ろを右から左に駆け抜けたRB石野にハンドオフ……のふりをして自分で持ったままエンドゾーンに走りこみ、ダメ押しのTD。「パスのふりをしてRBにハンドオフ」というフェイクは高田の得意技で (←TouTubeでも見れるらしいよ)、ディアーズ守備陣も研究していたようですが (LBあたりが石野の動きにきちんと反応してた)、そのさらに裏をかいて自分でキープという2重のフェイクは見事でした。
ということで、松下電工改めパナソニック電工インパルスが2年連続優勝でライスボウル進出を決めました。関係者の皆様おめでとうございます。
で、そのパナソニック電工ですが、甲子園ボウルに特別協賛ということで甲子園ボウルの正式名称が「パナソニック電工杯毎日甲子園ボウル in NAGAI」になってます。なんで突然?
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