F1公式サイトの2009年4月7日付け記事 “Short cut to victory - the other four ‘half point’ Grands Prix” で先日のマレーシアGP以外でハーフポイントになった4つのレースについてまとめられているので軽くご紹介。
- 1975年スペインGP (75周中29周走行) --- モンジュイック・パーク仮設コースでの開催。シュトレメン (ヒル) が重傷 & 観客5人が死亡、という大事故で打ち切り。
- 1975年オーストリアGP (54周中29周走行) --- 山の中に作られたエステルライヒリンクで大雨により打ち切り。
- 1984年モナコGP (77周中31周走行) --- 大雨で打ち切り。審判長を務めていたジャッキー・イクスが2回目の赤旗を早く出しすぎた (かもしれない) という疑惑がある。
- 1991年オーストラリアGP (81周中14周走行) --- 大雨で打ち切り。24分で終わった史上最短レース。
あと、84年のモナコは「セナが初優勝していたかもしれないレース」として有名……なんだけど、最後までレースやってたら多分セナの後ろにいたシュテファン・ベロフがセナもプロストもかわして優勝していたかもしれません。そのベロフは3位でゴールするものの、所属していたティレルの偽装問題 (水を積んで車検の重量測定をごまかしていた) に絡んで失格しているので、公式記録に名前が残っていません。
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